画像を貼り貼り - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:02:13

（画像）「榊原忠次の墓所」 ⇒
榊原忠次といえば、姫路のお殿様である以上に、加古川の右岸に「升田堤(ますたつつみ)」という堤防を築堤した偉業が地元っ子にはメジャーかも。2つの支流を1つにまとめた流路改変工事は、現在の堤防の礎となっている。

本文にあった - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:02:27

（画像）「本堂片隅の巨大な鬼の手」 ⇒
高さ3ｍ、幅1ｍほど。

ナムナム - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:02:40

（画像）「随願寺本堂」 ⇒

やった - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:03:00

（画像）「増位山山頂看板」 ⇒
辿り着いた時が至福の瞬間。
山陽道の姫路東IC⇔姫路西IC間は連続トンネルで構成されており、長さ1,070mの増位山トンネルの入口にも、「トンネル連続あと7つ」という案内表示がある。短調な道に睡魔との闘いは必死だ。

ヤッホー - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:03:15

（画像）「遠景」 ⇒
東側、高砂→加古川→六甲方面。
姫路市内とはいえ山深く、増位山北麓には「播磨空港計画」があったほど。もっともその計画も神戸空港開港と、不況で白紙撤回となった。ま、要らねぇわな。

足元見れば - 編集長S 

2012/12/26 (Wed) 00:03:29

（画像）「増位山山頂」 ⇒
何も無い。石のベンチの向こうにあるのは歌人の歌碑。それが西行法師と在原業平のであることは、後で調べて分かった。なぜここにあるかまでは調べず。

増位山あるある - モッツィー

2012/12/30 (Sun) 00:11:53

史上初の親子大関増位山親子は父が姫路出身ということで、息子も姫路出身ということになってます。
このようなことは角界では良くあることで、最近なら逆鉾・寺尾兄弟は両国育ちなのに父の出身地の鹿児島を出身地にしていました。
おらが国のお相撲さんというのがあって、様々な面で実入りがいいみたいです。

ちなみに増位山親子はどうやら角界ではケチとの評判があり、北の湖や北天佑などは個人後援会を持てずに八百長で星を売って金にしていた噂があります。

息子増位山は、弟子の肥後ノ海とは険悪で木瀬部屋を開いた際も師匠は呼ばれず、大兄弟子の北の湖が代わりになった経緯があります。
その木瀬部屋が暴力団絡みで閉鎖した時も、北の湖部屋へ吸収されました。
あと一年で定年ですが、後継者はまだ決まってないようです。

感謝 - 編集長S 

2012/12/30 (Sun) 23:55:29

年の瀬の忙しい時に、名指しの質問に答えてくれてありがとう。
なるほどね、「おらが国」ということで出身地なんてものは曖昧で構わないのね。
「増位山親子はケチ」って、うわーなんだよー。せっかくご当地力士で誉めてあげたのに、やっぱりコイツらも真っ黒じゃないかー。逆に真っ白な親方は居ないもんなのか、そっちを探したくなるな。